【UCRE学生事業】池田地区防災訓練に協力
看護学部の学生でつくる防災サークル「おかしもち」はこのほど、甲府市池田地区の防災訓練にボランティアとして参加し、防災意識を高める啓発活動をしました。
同地区の防災訓練には毎年参加し、地域研究交流センター(UCRE)の学生地域貢献活動支援事業の一環。昨年11月10日に開かれた今回は、学生4人が参加しました。3日間非常食のみで過ごす「非常食チャレンジ」を体験した学生は、感じたことや学んだことをパンフレットに記載し、参加住民に紹介。能登半島地震の災害ボランティアに参加した学生は、被災地の様子や災害時に備えておくべきものについて説明しました。
参加した住民からは「災害に備えてしっかり準備をするいい機会になった」との感想をいただきました。
★大学公式noteで、当日の様子を詳報しています。
下記のリンクからご覧ください。
https://note.com/yamanashi_ypu/n/nc1b443510535
同地区の防災訓練には毎年参加し、地域研究交流センター(UCRE)の学生地域貢献活動支援事業の一環。昨年11月10日に開かれた今回は、学生4人が参加しました。3日間非常食のみで過ごす「非常食チャレンジ」を体験した学生は、感じたことや学んだことをパンフレットに記載し、参加住民に紹介。能登半島地震の災害ボランティアに参加した学生は、被災地の様子や災害時に備えておくべきものについて説明しました。
参加した住民からは「災害に備えてしっかり準備をするいい機会になった」との感想をいただきました。
★大学公式noteで、当日の様子を詳報しています。
下記のリンクからご覧ください。
https://note.com/yamanashi_ypu/n/nc1b443510535
参加住民に防災について説明する学生ら
サークルの活動紹介をする学生ら=いずれも甲府市内