「豊かさ共創基盤」の構築へ 共同宣言
山梨県庁で6月13日、「豊かさ共創基盤の構築に向けた共同宣言式」が挙行され、山梨県立大学を含む労働、経済、教育、行政分野などの各団体が共同宣言を出しました。
共同宣言は、豊かさ共創基盤の構築に向け、迅速な賃金アップと原材料費、エネルギーコスト等の上昇分を適切に価格へ転嫁することについての気運を醸成するとともに、働き手のスキルアップによる付加価値向上及び生産性向上を促進し、地域経済の活性化に寄与することが目的。式には本学から早川正幸学長が出席し、共同宣言が読み上げられました。
本学では、本宣言の目的の達成に向け、企業の収益向上を促すリスキリングの推進などに、関係機関と連携して取り組んでまいります。
共同宣言は、豊かさ共創基盤の構築に向け、迅速な賃金アップと原材料費、エネルギーコスト等の上昇分を適切に価格へ転嫁することについての気運を醸成するとともに、働き手のスキルアップによる付加価値向上及び生産性向上を促進し、地域経済の活性化に寄与することが目的。式には本学から早川正幸学長が出席し、共同宣言が読み上げられました。
本学では、本宣言の目的の達成に向け、企業の収益向上を促すリスキリングの推進などに、関係機関と連携して取り組んでまいります。
地域経済の活性化に寄与することを目的として挙行された共同宣言式
共同宣言式後の記念撮影