国際政策学部の安藤ゼミのJICA草の根事業・ベトナムプロジェクトの活動報告〜学生の記事を公式noteに掲載
国際政策学部の安藤勝洋教授のゼミでは、2021年の5月からベトナムランソン省にある対象地域で、JICA草の根事業「農村体験型ツーリズム推進のための青少年教育プログラム構築」に取り組んでいます。
その一環として、2022年8月17日から27日まで、教員とゼミ生5名が現地を訪れ、ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学のベトナム人学生10名と共にバククイン村にホームステイをして、観光資源調査を実施しました。
今回のベトナムでの学びと体験について、今津真麻さん(総合政策学科1年)、國分美由紀さん(総合政策学科1年)、廣田凪紗さん(国際コミュニケーション学科4年)、ベトナム国家大学へ留学している吉田龍さん(総合政策学科3年)が記事を作成し、山梨県立大学公式noteに掲載いたしました(名前をクリックすると記事が表示されます)。ご一読いただけますと幸いです。
文:安藤勝洋(国際政策学部国際コミュニケーション学科教授)
写真:今津真麻、國分美由紀、廣田凪紗、吉田龍
その一環として、2022年8月17日から27日まで、教員とゼミ生5名が現地を訪れ、ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学のベトナム人学生10名と共にバククイン村にホームステイをして、観光資源調査を実施しました。
今回のベトナムでの学びと体験について、今津真麻さん(総合政策学科1年)、國分美由紀さん(総合政策学科1年)、廣田凪紗さん(国際コミュニケーション学科4年)、ベトナム国家大学へ留学している吉田龍さん(総合政策学科3年)が記事を作成し、山梨県立大学公式noteに掲載いたしました(名前をクリックすると記事が表示されます)。ご一読いただけますと幸いです。
文:安藤勝洋(国際政策学部国際コミュニケーション学科教授)
写真:今津真麻、國分美由紀、廣田凪紗、吉田龍
伝統楽器の職人を訪問
グループワークの成果を発表するベトナムの学生と山梨県立大学の学生