『2022山梨の子ども白書』が山梨日日新聞に掲載されました
人間福祉学部福祉コミュニティ学科の金碩浩(キム・ソコ)講師(専門:貧困・低所得者福祉論、社会保障論、福祉政策の成果評価)が実施した「『山梨の子ども白書』編集・出版事業」の成果物である『2022山梨の子ども白書』が子どもの日を迎えて山梨日日新聞に掲載されました。この事業は、昨年度地域研究交流センター地域実践事業に採択され、助成を受けていたものです。
記事の中には、金講師が同センターの令和3年度地域研究事業の助成を受けて行った「コロナ禍における山梨県内の学生生活実態分析及び地域レベルの支援対策の検討」の調査研究結果も詳しく紹介されています。
詳細内容については、2022年5月4日の山梨日日新聞の記事「コロナ禍心や家計に影「山梨の子ども白書」22年版刊行」、2022年5月5日の山梨日日新聞「論説」をご覧ください。
この件への問い合せは、山梨県立大学人間福祉学部 講師 金 碩浩(e-mail:s-kim@yamanashi-ken.ac.jp)まで。
記事の中には、金講師が同センターの令和3年度地域研究事業の助成を受けて行った「コロナ禍における山梨県内の学生生活実態分析及び地域レベルの支援対策の検討」の調査研究結果も詳しく紹介されています。
詳細内容については、2022年5月4日の山梨日日新聞の記事「コロナ禍心や家計に影「山梨の子ども白書」22年版刊行」、2022年5月5日の山梨日日新聞「論説」をご覧ください。
この件への問い合せは、山梨県立大学人間福祉学部 講師 金 碩浩(e-mail:s-kim@yamanashi-ken.ac.jp)まで。